間を装い、飾る。
日常、私たちは本能的に“ここちよさ”を求めて、自分や自分を包む空間を装ったり、飾ったりすることを繰り返しています。その行為は、決してマニュアル的ではなく、あるがままに自由を表現できれば、よりいっそう、“ここちよく”感じれるはずです。いいかえれば、それは“間(リズム)”を生み出す思考を繰り返してるのではないかと考えています。
私たち”装飾プロジェクト”は、空間、アート、食、音楽を介し、ひとの五感に”ここちよい”刺激を与え、美しく戦慄された”間(リズム)”で毎日を愉しく過ごしていただこうと考えていいるプロジェクトです。